府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
質問というよりも感想になりましたが、しかしそのことについてもし回答をいただければ、最後ですのでよろしくお願いします。 〔8番議員 岡田隆行君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 答弁を。内海市民課長。
質問というよりも感想になりましたが、しかしそのことについてもし回答をいただければ、最後ですのでよろしくお願いします。 〔8番議員 岡田隆行君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 答弁を。内海市民課長。
率直な感想として、やはり利用者年齢層によってかなり活用レベルに差が出てくるのではないのかなと。ちゅちゅのキッズゾーンがいい例ですけれど若年層、いわゆる20歳代から30歳代の方であれば簡単に携帯で予約をするというような流れになるのかなと思いますが、基本的には時間を選ばない利便性は捨てがたいところがございますので、いろいろ御意見をいただきながら機能をアップしてまいりたいと考えております。
個人情報を基本的に取らないで運用できるシステムにしておりますので、実際にどんな年齢層かというのはわかりかねるんですけれども、投稿の雰囲気から、私の個人的な感想なんですけれども、40歳代からそれ以上の年齢層が多いかなと思います。 じゃあ、どういった格好でもっともっと広げていくのか。
そのあたり、この3点ぐらい言いましたけれども、そのあたり感想も含めて答えていただければと思います。 〔8番議員 岡田隆行君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。 〔建設部長 河毛茂利君 登壇〕 ○建設部長(河毛茂利君) それでは私からお答えいたします。
○15番議員(加島広宣君) そうしましたら、当初の目標として、来場者数の20万人、売上額は2億5,000万円となっていたかと思うんですが、まだ、なかなかそこまでには達することができていないという感想でよろしいでしょうか。 ○議長(棗田澄子君) 若井経済観光部長。
できれば,利用者の御感想等も含めて,反応をどう感じているのかもお答えください。僅かこの1年間のデータしか取れていないと思いますが,何か課題となるものが見つかったのか,なかったのか。いずれにしても,今後,この支援コーナーの利用者を増やすというか,このコーナーの存在そのものを市民に周知するためにはどのようにしていこうと考えておられるのか,お答えください。
あわせて当然食材も運搬費が上がってきますので、子供たちにしわ寄せが来ないような形で、保護者の負担がふえないような形でこちらも補助していく形がいいのではないかと、感想としては思いますので、よろしくお願いします。 ○主査(加納孝彦君) ほかにありませんか。 土井分科員。 ○分科員(土井基司君) 私からは、教育センターの管理経費の修繕料について、まず補正予算に計上した経過についてお聞きをいたします。
東京都の武蔵野市で国府遺跡に立派な施設が造られておりましたが、私たちが、それを視察したときの感想は、集客力はありませんでした。現在発掘中の備後国府遺跡、土生町にある歴史資料館もそうです。「恋しき」を府中市のランドマークに位置づけると聞いておりますけれども、どのように整備されるのか、今のままなのでしょうか。お聞きしたいです。 観光地の魅力アップ。
コロナ後を見据えて販売促進や販路拡大するために新しい取組をする事業者を今回支援するということで,融資も含めて比較的元気で体力がある事業者が支援する対象になっているのかなというふうな感想を持ちます。
少なくない被爆者が,海外の被爆者の手紙や被爆体験を聞いた子供たちからの感想文などを大切に保管されてきたことに,まず,感謝と敬意を表するものです。
感想などはキーボードで入力し,それを直ちに全員で共有し,友達の感想に簡単にコメントをつけることもできます。実に便利です。近い将来の教室の姿をかいま見ることができました。 しかし,これは教室の中だけの話です。もし,休校になったとしたら,あるいは病気やけが,不登校で教室に行くことができない児童生徒がいたとしたら,タブレットを活用してどのようなことができるのだろうかと考えます。
先ほど紹介しました全国コミュニティ・スクール研究大会inびんご府中に、全国から参加された方の感想、そして、各地で長年にわたり先導的役割を担ってこられたコミュニティ・スクール関係者の皆様からいただいた府中市に対する評価が、まさにこの一文に集約されていると認識しております。
○3番議員(福田勉君) このたび、可搬式ポンプを初めて使用されたことで、大変苦労もあったと思いますが、可搬式ポンプを使った感想、今後に向けた課題があればお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 河毛建設部長。 ○建設部長(河毛茂利君) 感想という御質問でございますけれども、議員御紹介のとおり、可搬式ポンプを使用した排水作業は初めてでございます。
実際に補助を受けられた方の感想を聞くと、すごく助かったと喜ばれている。先ほどの議論でもありましたけれども、200年たっても来ないと思っていた下水道が、きれいな水を流すという責任感の中で、こういった形でできたことについては、喜ばれた一面もあることは御紹介をさせていただきたいと思うので、促進をしていただきたいと思います。
民間団体や市民から生理用品の寄附の申出があった場合の協力体制について先ほど問いましたけども、実は廿日市市女性連合会の役員の方たちとも話したのですけども、この生理の貧困のニュースを知って、私たちの孫の世代がこんなにも苦労していたのかと驚いたという感想が寄せられました。
今回のコロナ禍の中で、私たちは人に会ったり、あるいは一緒に歌ったり、また映画を見たりオペラを見たりコンサートにいったり、たくさんの方々と交流する、こうしたところが全く制限を受けて、食べられない以上に苦しい思いをしたのがもう直近の感想ではないかと思います。もちろん、天満屋の2階の整備にはお金がかかります。けれども、これはあくまでも未来への投資であり、未来へのつけにはならないと思います。
この総体説明を聞いた率直な感想を述べておきたいと思います。 先ほども触れましたが、本年もあれもこれもと実施事業の羅列となっております。総体説明は、マニフェスト的な内容でなければ単なる枕言葉のオンパレードというか、セレモニーで終わってしまいます。これでは、マンネリ化して躍動感が湧いてきません。その点を指摘しておきます。 次は、スマートシティの推進であります。
○委員(水田豊君) 新設される制度だということでございますが、感想としては、今までなかったんだなという感想があるんですが、この新設によって、その対象になる方々の数と予算、どのくらいになるのか、市の負担がどのくらいになるのかお伺いします。 ○委員長(大本千香子君) 大森健康推進課長。 ○健康推進課長(大森健司君) それでは、ただいま委員からございました対象者数と予算額についてお答えいたします。
東氏の講演内容は複雑過ぎて、にわかに私には理解し難いものでありましたが、今までできなかったことや困難なこともデジタル化により可能になる、現在ある技術を有機的につなぎ、ネットワーク化することによって新たな価値が創造できる、不足する連携基盤を整備し、さらなる技術革新によって、より強固なまちづくりが推進されるという感想を持ちました。
この支援事業の進捗状況と,これまで取り組まれての御感想をお聞かせください。 いまだ収束には予断を許さぬ状況が続いており,引き続きの支援が期待されております。本市として,音楽を通し人々に勇気と希望を与える支援事業の今後の在り方についてお考えをお示しください。 次に,観光行政についてお尋ねいたします。